約 122,526 件
https://w.atwiki.jp/ygo000/pages/892.html
フィールド魔法 (1):このカードの発動時の効果処理として、お互いのプレイヤーは、 それぞれ自分の墓地から[[魔法カード]]を5枚まで選んで裏側表示で除外できる。 (2):モンスターの攻撃宣言時に発動する。 攻撃されたプレイヤーは以下の効果を適用できる。 ●このカードの効果で除外した自分のカードの中からランダムに1枚選び、手札に加える。 その後、そのカードを捨ててその攻撃を無効にできる。 捨てなかった場合、このターン、自分が受ける戦闘ダメージは倍になる。 戦いの殿堂に集いしデュエリストたちが、モンスターとともに地を蹴り、宙を舞い、フィールド内を駆け巡る! 見よ、これぞ、デュエルの最強進化形、アクション…デュエル! というわけで、OCGにおいても疑似的なアクション・フィールドを展開する魔法である。拾えるカードは無限大であり、ARC-V名物のアクション・マジック〈回避〉ごっこが出来てしまうカードなのだ! …と聞けば強そうだが、墓地に任意の魔法を5枚も落とすのは手間だし、防御手段は必要だし、そもそもフィールド魔法を破壊されたらご破算と、本当は使い辛い事この上ないカードなのだ。 所詮決闘の進化形などこんなものでしかないのだろうか? 否、このカードはとあるデッキを最終進化させるカードだったのだ!そう、【大逆転クイズ】にて《スマイル・アクション》は輝くのです! この【大逆転クイズ】はスーサイドしつつ最後にライフを入れ替え、バーンで焼き切る非常にエンタメなデッキですが、デッキトップの一枚を当てないと確実にライフを入れ替えられなくなるため、デッキ内のカード全て魔法にするという緑一色構築が一般的です。 つまり!《スマイル・アクション》にて墓地の魔法を回収することが非常にラクになるのです! 利点は更にあります!防御手段は別に墓地から拾った魔法を捨ててもいいし、ライフ調整のために敢えて喰らってもヨシ! 仮に《スマイル・アクション》そのものを破壊されても相手のリソースを切らせることが可能なのです!! 競合相手として、《ヌメロン・ネットワーク》や《チキンレース》がライバルとなりますが、それらに比べて妨害されるタイミングが限定的で邪魔され辛いというメリットがあるでしょう! また、フィールド魔法は複数採用した方がよりエンタメな決闘を味わえること請け合いです!! 所で…《大逆転クイズ》には初老の男性がクイズに答えているイラストがありますが、実はこの男性、人を笑顔にすることをモットーにした「エンタメデュエル」の先駆者でもあり、私が通う「遊勝塾」の塾長、榊遊勝その人なのです!! 理由は三つ、 一つ、どちらもシルクハットと手袋を着用している 一つ、どちらも非常に”エンタメ”なデッキである 一つ、性別が一緒である これにより榊游勝=《大逆転クイズ》のおっさんなのは確定的に明らかでしょう!! 是非決闘者の皆様も、モンスターとともに地を蹴り、宙を舞い、フィールド内を駆け巡る!見よ、これぞ【大逆転クイズ】デッキの最強進化形、スマイル・アクション…デュエル!を私たちとともに楽しみましょう! 先行ワンキルはこれからだ!!! 18スレ目 662名も無き決闘者 (ワッチョイ 0d54-r2z2)2020/07/17(金) 01 03 04.10ID fM4Kc2QM0 一つ、性別が一緒である雑すぎて吹いたw クズカードの正体榊遊矢系列多いな 他の理由も大概過ぎて本当に笑ったほんとなんで正体に選ばれること多いんだろこの親子 関連広告 遊戯王カード 【 大逆転クイズ 】 EE1-JP040-N Tag:【大逆転クイズ】 エンタメデュエル ワンキルアド 正体判明 正当評価
https://w.atwiki.jp/hakikewomoyo-sujyaku/pages/873.html
復讐反対派の本性はどす黒いんですか? -- (名無しさん) 2024-08-22 22 15 03
https://w.atwiki.jp/ygo000/pages/693.html
通常魔法 (1):相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターのコントロールをエンドフェイズまで得る。 この効果でコントロールを得たモンスターは攻撃宣言できず、リリースできない。 《心変わり》の完全下位互換である コントロールを得られるモンスターには制限こそないものの、攻撃宣言することも生け贄にすることもできない そもそもコントロール奪取カードの持ち味は奪ったモンスターで攻撃か生け贄にして上級モンスターの召喚による逆転にある その両方ができない以上、このカードの存在意義は《生け贄の祭壇》等による自分のモンスターをコストに発動するカードとのコンボにある しかし、それらのカードで得られるメリットはどれも小さい上に他にやりようはいくらでもある 一時的なモンスター除去として扱うにも《ソウルテイカー》を使った方が良い 加えて数ヵ月後には《洗脳-ブレインコントロール》がOCG化してしまった ライフコストと奪えるモンスターに制限こそあれど、比較的《心変わり》と似た運用ができるのでますます、このカードの立場は危うい 《精神操作》も《洗脳-ブレインコントロール》も絽馬が使ったカードではあるが主人公である遊戯も使っている分、原作アドは後者の方が上回る そればかりか、このカードはゲーム付属のウルトラレアカードである せっかく五千円もだして買ったゲームの付属がこのようなカードでは虚しいものである しかし、このカードには恐ろしい使い方があることが判明してしまった! それは、今年3月から新しく登場したシンクロ召喚のサポートである シンクロ召喚とは自分の場のチューナーと呼ばれるモンスター軍とそれ以外のモンスターを墓地へ送ることで、そのレベルの合計と等しいレベルのシンクロモンスターをかつての融合デッキから特殊召喚するシステムである この墓地へ送る行為は生け贄ではないので、実質デメリットを一つ、帳消しにしている しかも、シンクロ召喚は特殊召喚扱いなので自分の場にモンスターがいなくても最上級モンスターを呼び出せることが可能なのだ 肝心のシンクロモンスターはレベル6で攻撃力2600をほこる《大地の騎士ガイアナイト》や高攻撃力且つ守りにも使える《ギガンテック・ファイター》等、どれも強力なモンスターばかりである 今こそ数は少ないがこれからも数が増えていくのはまず確実である 悪いのはあくまでシンクロ召喚なので、そのサポートに過ぎない《精神操作》に規制はかからないであろう これから先、OCGはシンクロ召喚の時代となるであろう 1ターンに2体も、3体もシンクロモンスターが並ぶ時が必ず来る そうなれば決闘の高速化が進み、それはかつてのカオス期の比ではない KONAMIは手遅れになるまえに対策を取らねばならない シンクロ召喚が流行りすぎると何か良くないことが起きる そんな気がする 13スレ目 657名も無き決闘者@無断転載禁止 (スプッッ Sd73-FrRb)2017/04/18(火) 08 50 23.46ID KBkKYTsNd 精神操作が強くなるのは分かるが シンクロモンスターを複数並べるってどうやってリンk…チューナー調達するんだ? 帰還使えばできるだろうけど、それなら最初から大型出した方が早いしシンクロに拘る意味がない シンクロが流行って高速化は流石に無いわwwww まあ墓地から無限に特殊召喚できるモンスターでも出たら話は別だけどなwwwwでも手札1枚から2400打点出せるんだぜ?シンクロやべーよ 過去とつながってしまったようだな あれ?なんか過去に戻ってきた? 誰だよタキオンに効果使わせた奴 Tag:イリアステル状態 クズカード?
https://w.atwiki.jp/ygo000/pages/384.html
通常罠 自分フィールド上に存在するモンスター1体を選択して発動する。 選択したカードを破壊した後、相手のデッキのカードを上から2枚墓地に送る。 フリーチェーンの罠でデッキ破壊ができるカードは意外とそう多くない。 相手にドローさせるカードならあるが、このカードは墓地へ送ってしまうところがポイント。 デッキ破壊が上手く進まず、ドローさせたカードで逆転されるという心配はない。 対価が重いように見えるが、そもそもデッキ破壊による勝利を狙うならばディスアドバンテージはさほど問題ではない。 効果を使い終わった《バトルフェーダー》や羊トークン等を使えば負担は少ないだろう。 このカードと非常に相性の良いカードが《ウォーム・ワーム》である。 一見デメリットである破壊効果をメリットに変えることができるのだ。破壊された"場合"なのでデッキ破壊処理によってタイミングを逃すこともない。 《本陣強襲》と《ウォーム・ワーム》を合わせると5枚のデッキ破壊。地味なように思う人もいるかもしれないが、昨今のテーマデッキは高速にデッキ圧縮を行うのでバカにできない量である。 そしてこの《ウォーム・ワーム》と相性が良いのが炎王獣というカテゴリだ。 《炎王獣 キリン》によって容易に墓地に送ることが可能であり、《ウォーム・ワーム》によるデッキ破壊を強烈にサポートする《炎王炎環》は《炎王獣 バロン》でサーチすることができる。 そしてこれらの炎王獣は、言うまでもなく《本陣強襲》とも相性が良いのだ! 《本陣強襲》の効果で破壊することによってこちらのデッキを回し、相手のデッキは破壊する。恐ろしいコンボデッキである。 他のカードは基本的に《ウォーム・ワーム》とシナジーのあるものを入れていけば良い。 具体的には《リミット・リバース》《大樹海》《連鎖破壊》などが挙げられる。 残念ながら《大樹海》は、《本陣強襲》による破壊だとタイミングを逃して発動できないが、《炎王炎環》による破壊ならば問題なく発動できる。 《本陣強襲》は《炎王獣 バロン》に使用して《炎王炎環》をサーチしよう。 《リミット・リバース》《連鎖破壊》は《炎王獣 キリン》とも共有できる。 特に《連鎖破壊》は《ウォーム・ワーム》に対して発動すれば一気に6枚ものデッキ破壊ができる上、《炎王炎環》など各種蘇生カードのための墓地肥やしとなる。 時々勘違いしている人がいるが、この時召喚された《ウォーム・ワーム》は場に残ったままとなってしまう。 しかし《ウォーム・ワーム》の効果は戦闘破壊でも可能な上に、除外されようが発動するので3枚デッキ破壊できているも同然だろう。 《本陣強襲》を使えば更にデッキ破壊ができるぞ。 デメリットが重く効果も地味だと思われがちな《本陣強襲》。しかしカードプールの増加によってこれほどのデッキを構築することができるようになった。 イラストでは《切り込み隊長》が相手の本陣に切り込んでいるが、現在は、上記のように相手の本陣を焼け野原にする程に成長している。 皆もこのデッキを使って相手のデッキを燃やし尽くしてやろう。 6スレ目 966 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。投稿日:2013/06/12(水) 19 32 47.60 ID 8iA1mTlf0 すげー強いような気がしてきた…けど、もう数枚削らせてもらえればと思わずにはいられない ウォームワームがすごく強そうに見えた、あれもどちらかと言えばクズカードの部類だし Tag:【炎王】 デッキ破壊 正当評価
https://w.atwiki.jp/ygo001/pages/90.html
上位互換にエレキの面々がおり、自壊効果で見てもかのゴリラが上位にいるという哀れなモンスターの一体である。 このモンスターができる事と言えば颯爽と現れ、相手のライフにダメージを与え、そして散って行くだけ。 召喚権を使った使い切りバーンという意味合いで見てもファイヤー・トルーパーやシャムがいる以上、そういった使い道でも未来は見えないだろう。 つまりこのカードはかなりレベルの高いクズカードと結論付ける事ができる。 ……ところで、ボール・ライトニングというカードを知っているだろうか? このボール・ライトニングというカードはMTGにおいてはバーンデッキの切り札とも言えるカードであり、効果は要約すると召喚したターンにいきなり高火力で突っ込んで来てエンドフェイズに自壊する。 それだけなのだが、この颯爽と現れ、相手のライフにダメージを与え、そして散って行く様に相手は恐怖を覚えたという。 通称ボーライ。 ……颯爽と現れ、相手のライフにダメージを与え、そして散って行く様……この姿、何かと重ならないだろうか。 そう、プラズマ・ボールである。 つまりプラズマ・ボールはMTGで名を馳せたボール・ライトニングと同じような強力カードと誤認させる事ができるのだ。 まずやり方はこうだ。 相手のフィールドに神の宣告でも警告でもいい、とにかくモンスターの召喚を潰せるような罠がセットされていそうな状況がいい。可能ならそれがライフコストのかさむものだとありがたいが。 そのような状況で颯爽とプラズマ・ボールを召喚。 突然現れたプラズマ・ボールに相手は驚き、まずテキストを尋ねるだろう。この辺りはプラズマ・ボール自身の存在のマイナーさが可能とする。 尋ねられたらすかさずこう言おう。「召喚して即直接攻撃でき、その後破壊されるモンスターです」と。何も嘘は言っていない、ちょっと噛み砕いて説明しているだけだ。 この瞬間相手の顔色が変わる。額には汗が滲み始め、脳裏にはバーンデッキのボーライに瞬殺された記憶が蘇る。目の焦点すら合わぬまま、震える手を抑えて相手はなんとか罠を使ってボープラの召喚を止めようとする。 そして発動するのだ。神の宣告を、警告を。 これでプラズマ・ボールの仕事は終わった。颯爽と現れ、相手のライフにダメージを与え、そして散っていったのである。 この場合であれば1 1交換に加えて2000のダメージあるいは相手のライフを半分にしている。 もちろん激流葬であれば相手のモンスターを巻き込めるかもしれない。召喚モンスターのみを破壊できる落とし穴も奈落の落とし穴もプラズマ・ボールの絶妙な攻撃力の前には無意味。 つまりはプラズマ・ボールは召喚するだけで相手の罠を発動させるという恐るべきモンスターなのである。 コストを払わせるのでただの破壊よりも遥かにタチが悪い。 この戦術を成功させるには相手がMTGの経験がある事やうまくプラズマ・ボールをボール・ライトニングと連動させる必要があるがその辺りはプレイヤースキルの見せ所だろう。 これほどの性能を持ったプラズマ・ボールがまだ規制されていないのも、扱いこなせるプレイヤーが少ないからだと思われる。 一番重要な部分が抜けてた プラズマ・ボール 効果モンスター 星3/光属性/雷族/攻 900/守 900 このカードは相手プレイヤーに直接攻撃する事ができる。 このカードが直接攻撃によって相手ライフに戦闘ダメージを与えた時、 このカードを破壊する。 9スレ目 965:名無しプレイヤー@手札いっぱい。投稿日:2015/02/13(金) 12 49 23.37 ID TvlIhBzt0 見てて思いついたので このカードの長所は先程の精神アドだけには留まらない。 上位互換にエレキがいるとwikiにも書かれているがそれは間違いである。 このカードはエレキにはない自分のターンに任意で自壊できるという長所を持ち、 【エレキ】でこそ活躍できるのだ。 【エレキ】はサーチが多いものの、ドロー手段が少ないため手札に妨害札を加えにくいという弱点がある。 そこでこのカードと共に補給部隊を採用することでより多くの妨害札を手札に呼びこむことが出来る。 エレキにほぼ確実に採用されているサンダー・シーホースのデメリットによって特殊召喚できない場合でも、相手ライフを削りつつ自分のターンに補給部隊の効果を発動できる上、 自分の場のモンスターが減ってしまうというデメリットも、相手バトルフェイズにフォトン・リードからエレキトンボを出せるというメリットに変えることが出来るだろう。 リクルーターのエレキトンボだけでなくエレキには破壊されることで効果を発動できるモンスターが複数いるため補給部隊とは相性が良く、無理なく採用できる。 補給部隊が無い場合でもこのカードの活躍は止まらない。 このモンスターは雷族のため強力なドローロックの効果を持つエレキマイラのS素材にできるのだ。 その場合のチューナーは強力なハンデス効果を持つエレキンメダイが採用でき、 その他の非チューナーもシャドールの効果を完全に無効化できるエレキタリスなどがいるためこのカードを引けなかった場合でもチューナーが無駄になることは無い。 補給部隊軸の【エレキ】を組むならばこのカードはデッキの動きの幅を大きく広げてくれるだろう。 9スレ目 968:名無しプレイヤー@手札いっぱい。投稿日:2015/02/13(金) 16 02 45.15 ID xec21dKG0 こいつってダメステで割れるから機皇帝呼べないんだっけルールミスアドの可能性も秘めてるよな 感想 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ygo000/pages/354.html
効果モンスター 星5/水属性/魚族/攻1000/守1800 相手フィールド上のモンスターが2体以上の場合、このカードはリリースなしで召喚できる。 また、自分フィールド上に「パンサー・シャーク」が存在する場合、このカードは手札から特殊召喚できる。 「イーグル・シャーク」は自分フィールド上に1体しか表側表示で存在できない。 パンサー・シャーク 効果モンスター 星5/水属性/魚族/攻1100/守2000 相手フィールド上のモンスターが2体以上の場合、このカードはリリースなしで召喚できる。 また、自分フィールド上に「イーグル・シャーク」が存在する場合、このカードは手札から特殊召喚できる。 「パンサー・シャーク」は自分フィールド上に1体しか表側表示で存在できない。 遊戯王ZEXALの人気キャラ・シャークさんこと神代凌牙が使用した2枚1組のカードである。 基本的に自分の手札に2枚が揃っていなければ効果を十全に発揮できない上に、高レベルであるためサーチも難しく、手札事故を起こしやすい。 単純に2枚のレベル5を揃えたいのなら、《サイバードラゴン》や《太陽風帆船》と《簡易融合》を組み合わせたほうが扱いやすく、事故は少ない。 水属性・魚族であることを活かそうにも、同じ「シャーク」カードである《ゼンマイ・シャーク》や 《簡易融合》で特殊召喚できる《黒き人食いサメ》の存在が大きな壁となる。 では、この2枚のカードは、揃いも揃ってどうしようもないクズカードなのだろうか? この2枚のカードを【シャーク】や【水属性】などで使用するのはたしかに難しい。 しかし、他のデッキにおいては、《イーグル・シャーク》と《パンサー・シャーク》という二枚のカードを使用しなければいけない時が存在するのだ。 例えば、あなたが【植物族】を使用し、永続魔法《超栄養太陽》を発動したとしよう。 相手はおそらく《サイクロン》などを使って《超栄養太陽》を破壊しようとしてくるはずだ。 そんな時、「もしも太陽がなかったら地球はたちまち凍りつく」「花は枯れ、鳥は空を捨て、人は微笑みなくすだろう」などと唱え、《イーグル・シャーク》と《パンサー・シャーク》を召喚するのである。 するとどうだろうか、相手が特撮番組「太陽戦隊サンバルカン」で育った世代ならば、この時点で太陽の大切さを思い出し、 「太陽はみんなのものだ!」と叫んで《超栄養太陽》を破壊するのを止めてくれることだろう。 《超栄養太陽》が守られれば、実際に「花が枯れる」ことを防げ、万々歳である。 同じように太陽を守りたい局面というのは、【植物族】デッキ以外では、 太陽が真っ二つに割れてしまうと幸運が失われるという伝説を持った《No.7 ラッキー・ストライプ》を使用する時などが考えられる。 ランク7の《No.7 ラッキー・ストライプ》と《イーグル・シャーク》《パンサー・シャーク》を使用するのは至難の業だが、 ラッキーストライプの与えてくれる幸運さえあれば、手札事故が起こることなどないだろう。 これを読んでいる決闘者諸君は、《イーグル・シャーク》と《パンサー・シャーク》の2枚を積極的に使用して、 他の決闘者に太陽の大切さを思い出させてほしい。 そして言うまでもないことだが、相手が太陽の大切さに気づいて、太陽カードの破壊を止めてくれたなら、 二人一緒に「イエーイ!」と叫び、友情を深め合うことを忘れてはいけない。 6スレ目 785 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2013/04/24(水) 01 53 05.63 ID Knq83eS70 関連広告 太陽戦隊サンバルカン VOL.1 Tag:友情アド 感謝アド
https://w.atwiki.jp/taiko-rpg/pages/145.html
[部分編集] また炎のお面小僧がやってきた! 2014/07/13(日) 20 00~60分間(開始時間は端末により異なる?) 元気 バトル 獲得 魂 獲得 経験値 15 5 799 509 バトル 出現パターン ドロップ B1 火のメタルお面小僧x1、火のお面小僧x4 火のお面小僧 B2 火のメタルお面小僧x1、火のお面小僧x4 B3 火のお面小僧x5 B4 火のメタルお面小僧x1、火のお面小僧x4 B5 火のメタルお面小僧x1、火のお面小僧x2 火のメタルお面小僧、火のお面小僧 [部分編集] 闇のお面小僧がやってきた! 2014/07/11(金) 20 00-21 00 元気 バトル 獲得 経験値 15 5 約510 バトル 出現 ドロップ 1 - - 2 - - 3 - - 4 - - 5 - - [部分編集] aaa xxxx/xx/xx(xx) xx xx-xx xx 元気 バトル 獲得 経験値 xx x xxx バトル 出現 ドロップ 1 - - 2 - - 3 - - 4 - - 5 - -
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/15310.html
【文明】 自然/闇/火 【命名ルール】 「獣軍隊 ~」 【多種族冠詞】 - 【進化冠詞】 「獣軍隊 〜」「超獣軍隊 ~」「甲獣軍隊 〜」(+ビークル・ビー) 備考 《ジラホン軍曹》のみ、他の種族を持ち合わせていない。
https://w.atwiki.jp/ercr/pages/1199.html
発売日 2004年4月23日 ブランド Liquid タグ 2004年4月ゲーム 2004年ゲーム Liquid キャスト 榎津まお(ニーナ・マクネリ),如月葵(グレイス・オクリョ),このかなみ(マティルダ・マンリーク),東十条明日香(イリス・マーチン),茶谷やすら(アリシア・トレドス),カンザキカナリ(アンナ・テレーズ),瑞希早苗(ミスティ・オニール) その他:伊藤瞳子,児玉さとみ,小林和実,平田ゆき乃,真宮鈴,南見ちはる,萌原ぷりん,八緒きょう,山咲真紀, スタッフ 原画:INO シナリオ:三波雄 プログラム:播磨与一 音楽:林檎 イベントCG彩色:長剣,とーかい林檎,うぶなネンネ☆,くわだゆうき,神代ゆうき,介錯人死神,和泉,翠珂 CG協力:森金,ピカ☆,バインド・パイン 背景CG:忍冬,みた,來海眞 印刷物デザイン:日陰影次,くわだゆうき デバッグ:桐原千夜,バインド・パイン スペシャルサンクス:阪本海老人,パットン軍曹,シュタイナー・篠塚,二ノ舞ひかり,栗栖 企画:Liquid
https://w.atwiki.jp/jojoaa/pages/1315.html
第八部キャラクター一覧へ ↑一番上に戻る